Tips&お知らせ
月別アクセス期間の変更方法
本製品では、月別のアクセス数などの集計において、デフォルト設定ではダッシュボード右上にありますレポートの設定期間が適用されています。そのため、月別のアクセス数が1ヵ月間のみとして表示されます。これを自由な期間に再設定する方法を解説します。
月別アクセス期間の変更方法
本製品では、月別のアクセス数などの集計において、デフォルト設定ではダッシュボード右上にありますレポートの設定期間が適用されています。そのため、月別のアクセス数が1ヵ月間のみとして表示されます。これを自由な期間に再設定する方法を解説します。
特定のディレクトリのみを解析したい
弊社では全サイトの中から特定のディレクトリやLPだけを抽出したレポートを開発中です。 全サイト・ページの集計を一旦出して、フィルタを提要かることによって開発しています。 2023年8月7日お待たせいたしました。下記にリリースいたしました。 【ディレクトリ対応新製品】2023年8月リリース
特定のディレクトリのみを解析したい
弊社では全サイトの中から特定のディレクトリやLPだけを抽出したレポートを開発中です。 全サイト・ページの集計を一旦出して、フィルタを提要かることによって開発しています。 2023年8月7日お待たせいたしました。下記にリリースいたしました。 【ディレクトリ対応新製品】2023年8月リリース
サーチコンソール用テンプレート販売再開
販売再開を記念して、約30％オフのセールをしています。 サーチコンソール用のテンプレートでは指定期間の検索キーワード、表示回数（インプレッション数）、クリック数、クリック率などが計測できます。
サーチコンソール用テンプレート販売再開
販売再開を記念して、約30％オフのセールをしています。 サーチコンソール用のテンプレートでは指定期間の検索キーワード、表示回数（インプレッション数）、クリック数、クリック率などが計測できます。
オリジナルダッシュボードについて
弊社のテンプレートを適用していただくと、Looker Studioのダッシュボードも変更されます。メニューは、表紙、全体サマリーに始まり、WHO（誰が=ユーザー）、FROM（どこから=参照元）、WHEN（いつ=日次）、WHERE（どこで=閲覧ページ）、WHAT（何を=イベント）したかがカテゴライズして分かるようになっております。このあたりは、サイト管理者である方が、上司やクライアントに対して説明・報告がしやすいレポート構成となっています。詳細は、無料デモ画面でご確認ください。
オリジナルダッシュボードについて
弊社のテンプレートを適用していただくと、Looker Studioのダッシュボードも変更されます。メニューは、表紙、全体サマリーに始まり、WHO（誰が=ユーザー）、FROM（どこから=参照元）、WHEN（いつ=日次）、WHERE（どこで=閲覧ページ）、WHAT（何を=イベント）したかがカテゴライズして分かるようになっております。このあたりは、サイト管理者である方が、上司やクライアントに対して説明・報告がしやすいレポート構成となっています。詳細は、無料デモ画面でご確認ください。
コンバージョン率(CVR)について
ホームページで、その目標とすることが達成されることをコンバージョン（CV=ConVersion）といいます。そして、アクセス数を母数にして、どれだけCVしたのかを表す指標がコンバージョン率（CVR）です。 旧バージョンのUniversalAnalytics(UA)までのCVRの計算式は、 CV数÷セッション数×100(%)=CVR （アクセス総数から見たCV率） でした。しかし、GA4からはセッション主体からユーザーのイベント主体の解析に変わり、様々な指標の見直しがされています。それに合わせて、本レポートもCVRの式を以下のように変更しています。CV数÷ユーザー合計数×100(%)=CVR（ユーザー合計数から見たCV率） セッション数≧ユーザー合計数であるため、UAのCRVより数値は大きくなります。またユーザー合計数とは、リピータも含む期間中のユーザーの延べ総数となります。
コンバージョン率(CVR)について
ホームページで、その目標とすることが達成されることをコンバージョン（CV=ConVersion）といいます。そして、アクセス数を母数にして、どれだけCVしたのかを表す指標がコンバージョン率（CVR）です。 旧バージョンのUniversalAnalytics(UA)までのCVRの計算式は、 CV数÷セッション数×100(%)=CVR （アクセス総数から見たCV率） でした。しかし、GA4からはセッション主体からユーザーのイベント主体の解析に変わり、様々な指標の見直しがされています。それに合わせて、本レポートもCVRの式を以下のように変更しています。CV数÷ユーザー合計数×100(%)=CVR（ユーザー合計数から見たCV率） セッション数≧ユーザー合計数であるため、UAのCRVより数値は大きくなります。またユーザー合計数とは、リピータも含む期間中のユーザーの延べ総数となります。